吉田「読書の梅雨」
にちは!吉田でっす。
最近すっかり読書モードです。
暫く読書モードから遠ざかっていたのですが、
ヒョンな事から読み出したライトノベルの「デュラララ!!」
1?7巻を一気読み。
結構
いや、かなりオモロかったです。
読むものなくなると寂しくのなるのが読書モード。
そうだ!
だいぶ前に買って読んでない文庫が沢山あるわい!
と、色々読んでます。
映画も好評な「告白」
あと、「永遠の0」
これヤバイです!
マジです!!
もう!
いや、何も言うまい(笑)
興味ある方読んでみてください。
あと漫画では「ちはやふる」
マイナー文科系部活漫画の今一番輝いてる漫画とも言えるでしょう。
カルタ取りの漫画です。
テーマは競技の百人一首ですね。
何を隠そうこの私
中学1のとき百人一首クラブに入ってました(笑)
といっても、土曜の1時間だけのクラブで、部活とは違うものですが、
百人一首がどういうものか位は知ってますよ?ん。
上の句と下の句に別れていて、並べられるのは下の句だけ。
読み上げられる上の句を聞いて、
その下の句を書いてあるカルタを取ると言う遊びです。
いわゆるカルタ取りですね。
でも奥が深いんですよ!
まあ、僕は坊主めくりばっかりしてましたが(笑)
唯一覚えているのはこの一句
田子ノ浦に打出て見れば、白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ
ナニハトモアレ、この漫画熱血スポ根かるた漫画と言って良い位、
熱いです。
少女漫画の絵は、読み始めれば全く気にならない。
「のだめカンタービレ」
「とめはね」
と続いた、マイナー文科系部活漫画のトリはこの
「ちはやふる」ですよ!
みなさん梅雨の鬱陶しさを吹っ飛ばしてください!